もやもやが消えない

先日、ハリ灸治療院にお灸をすえました、

簡易裁判所へ訴えてトムソンベッド回数券の残り分を

支払ってもらい、めでたし、めでたしの筈ですが

何かもやもやが残りました。

 

事の発端はトムソンベッドと言う瞬間的に2~3cm急に下がり

その下がっている間、体が空中に浮いた状態になり

カイロプラクティスの施術してもらうと、

椎間盤が楽になり股関節の可動範囲が広がり、

体がポカポカ暖かになります、

そのトムソンベッドを予約したのに拒否された事でした。

 

トムソンベッドの施術をやってもらいたかっただけです、

患者としては痛みを少しでも和らげたいだけです。

 

拒否され信頼関係が完全にひびが入り、

続けて行く事が困難になりました、

メールにて回数券の残り分の返金を希望しました、

普通は1~2日で返事をくれると記されていましたが

返事が来たのは4日目でした、

その返信には返信者の名前が無かったのです、

私は「どなたですか?」と打ち返しました、

2度目のメールでやっと院長からと分かりました。

 

「夜電話しても良いか?」 との内容でした、

私は良いですと返信しました。

当日、電話を待ちました治療院は19時までなので

19時に電話を待っていましたが実際に掛かって来たのは

19時40分過ぎでした、

治療院側の落ち度で不信になったのに又患者に忍耐をさせています。

 

電話の内容はトムソンベッドの通常の料金は1回が4400円なので

7回施術したので4400X7の30800円引き、

残りの38500円返金するとの事でした、

私は69300÷48×41=59193円を払ってもらいたかったです、

平行線で話にならないと電話を切りました。

 

その次に日に統括責任者から電話が有り、

「今度からトムソンベッドをやりますか?」

「やりませんか?」と聞きますと言うのです、

ここの治療院は予約制です、

当然トムソンベッドも予約して有り、

この回答は ふざけるな!!!!! レベルです、

話にならないと伝え電話を切りました。

 

ここまでに5回も治療院の対応はミスをしています、

最初の対応時に謝ってくれたら私も軟化し通う事になったかも知れません、

度重なるミスで修復不能になりました、

何にしても落ち度が有れば、最初に謝るべきです。