玄関を入り製作途中の46cmウーファー2発のバッフルがお出迎え。
その隣にはアルテックのホーンです。
左を見るとエレクトロボイスの最大のホーンです。
上がってもらい最初の部屋ではアルテック828です、
これは1980年代の物でホール等に設置する設備用です、
その為、フライング用に使うネジを通す穴が天板に有ります、
また隠れた場所に設置するので The Voce Of The Theater
の文字は有りません。
通路にクワードが有り息子さん、「これ壊れるんだよ」って言ってました。
その先にはGAUSSのホーンやアルテックのホーンです。
右を見るとCECのトランスポーターです、
息子さん「これ高いんだよなー」って言ってました、
確かに高いです180万円のトランスポーターです。
息子さんオーディオを始めたばかりと言っていましたが
若いのでインターネット等で知識を吸収するスピードが速いです。