届き物です。
コネクターです。
RCAはノイトリックの第2ブランドです。
去年の暮にデジタルクロスオーバーを増やしケーブルを製作しましたが
XLRコネクターが不足していました、
サウンドハウスを見たらクラシックプロで販売していました。
なにせ価格が安いです、ノイトレックの3分の1です。
開けて見ました、あれーいっ金メッキでない!!!
オスも同様です。
このコネクターのページに製作例があり金メッキのコネクターが映っていました。
製作の紹介動画です。
ね、ね、ね、金メッキですね。
サウンドハウスのプロデュースによって中国製の音響機材を「クラシックプロ」というブランドで売られているものです。
パワーアンプは以前「アメリカンオーディオ」であったものの数機種をクラシックプロのブランドに変えたり、マイクではCM-5Sは他ブランド「カスタムトライのCM-2000」と同一物だったりしています。
クラシックプロ(CP)はサウンドハウス以外ではヤフオク位しか見かけません。
激安ブランドであるベリンガーに対抗した値付けで、どちらも音響メーカーのユニクロ的存在です。
980円のマイクCM-5はちょっと改造するとShureのSM-58そっくりの音になる改造記事があります。
ノイトレックです。
リヒテンシュタイン製です、スイスの隣です、銀行が多く所得が高いです、
なので〇ャイナー製より2倍位高く、輸送コストも掛かり、
結果クラシックプロの3倍の価格です。
リヒテンシュタインと言う国は私が中学生の時にオリンピックで
何度も目にしました、スキーの大回転やスラロームの選手を輩出していました。
今は豪華に2種盛りです。
ボラです。
鯛です。
白身を比べたらボラは少し赤身がかっていました、
食べ比べたら鯛はサッパリ系でボラは甘味が有りホタテ系の味でした。
イワシの握り寿司も食べています、
3日連続ですが飽きません、
今日は入れ物のケースが少し大きくなっていました。
濃厚で美味しいです、少量なので飽きません(笑)。