両chで鳴らしました

やっと何とか接着しました、

本当は無キズの物を入手したかったのですが

中々出て来ないので・・・、キズを承知で入手です。

 

修理はコンポジットです、

最初は裏から永年変化を考慮してコーキング材で接着をしました、

しかしコーキング材はコーンとコーンの間には染み込まないので

次に前は木工ボンドで接着しました、

木工ボンドも固まっても少しの弾力が残っているので良さそうです、

今回の反省は木工ボンドが濃過ぎて少し盛り上がってしまいました、

次からは20~30%水を加えたら

伸びも良さそうでもっと綺麗な仕上がりになると思います。

 

18インチウーハーの実効質量を調べたら

JBLのK151は125g

アルテックの3184は116,2g

 

でこのGAUSSは140gだったと思います、

今回接着材が1~2gだとしても音には影響は無いと思います。

 

JBLのK151に期待したのですが、とにかく音が暗いのです、

音楽が楽しくないのです。

アルテックの3184は軽い事は良いですが力が無かったです、

75mmのボイスコイルでは無理が有った様です。

 

 

右を交換します。

 

放熱穴を塞がない様に黒檀でマグネットを押さえています。

 

まずは前後をステンレスボルトで挟んでいるのでナットを緩めます。

 

ビスも外します。

 

GAUSSに交換し、接続ケーブルもLANケーブルにしました、

一般的にLANケーブルの方が低音が締まります。

 

聴いてみました、低音が多過ぎです、

だぶ付く低音ではないです、

軽やかで音程の分かる低音です。


まだ右はウーファーの動きが悪いです。

 

少し低音が左に寄っています。

 

2曲聴いたら右も低音が出始めました、

やはり少しのエージングは必要なんですね。

 

ゴキゲンな音が出ています、

このメインシステムはソーラーパネルの電気からなので

夕日が近いので今日は終了です。

 

外したフランス製のウーファーです。

 

治療に行った後、タイヤ屋さんで大きなタイヤに頭を突っ込んでいました。

 

中を少し削っていました。

 

スーパーに行ったら大きな魚が・・・。

 

右端の女性と比べて下さい、

1m10cmくらいだと思います。

 

さしみは気に入った物は無く、アジのにぎり寿司にしました。

 

ほんとアジは大きいですよ

2~3cm重なっています。

 

シャリよりアジがこんなに大きいです、

たっぷりなアジで大満足です。