今回のキャビネットです。
3枚の板で構成されています、
板と板の間には固めの部質が挟まれています、
まるで豚バラ肉みたいです。
糸を穴を通し固定しています。
USA製ですがアメリカ人がこんな細かな作業が出来るとは思えません。
キャビネットが大きいのでフォノアンプを下の段に移動しました。
上の段が空きました。
とりあえず乗せました。
シリコンオイルが無いので家電量販店に来ました。
品揃えが豊富です。
TAMIYAもYOKOMOも有ります。
ターンテーブルのシャフトです、
下の分部は平です、
こんなのは初めて見ます。
軸受けです、テフロンか何かの突起物が付いています。
RCAの出力端子の取り付けです。
多分これで良いと思います。